まずは源泉徴収票をもらうことから始めます

「日雇いバイトだから確定申告なんて関係ない、私には必要ないよね?」

 

そんなお気楽発言をしているあなた、ちょっと待って下さい!そんな事はありませんよ。

 

ほとんどの派遣業者は年末調整をしてくれません。

 

バイトの日給からは所得税が源泉徴収されているのですが、徴収されている所得税を還付してもらう為には自分自身での確定申告が必要となります。

 

確定申告を行うには源泉徴収票が必要不可欠で、年末か年明けになると貰わなければいけません。ここで問題なのが日雇いバイトの場合です。

 

日雇いアルバイトの派遣会社が源泉徴収票を親切に配る事は、まずないです。時期が来たらこちらから要求するか、辞めるような時は郵送してもらえるか、しっかりと確認する事を忘れない様にしましょう。

 

毅然とした態度で「下さい」と言わないと、源泉徴収票を発行して貰えない事だってあります。

 

この事を踏まえると、人間関係が希薄なのが特徴的な日雇いバイトでも、人間関係を多少でも築いておいた方が有利に働けるのかもしれません。

 

雇い側と良い関係を築く事が出来れば、源泉徴収票の発行等事務作業もスムーズに動くかもしれませんから。

 

いざ確定申告へ!

さて源泉徴収票を発行してもらったら、それを元に確定申告します。

 

まず用紙を入手し、(税務署に用意されていて無料です。)必要な書類を揃えます。

 

源泉徴収票や医療費控除を受ける場合の領収書などもこの時揃えましょう。他にも支払証書、領収書、内訳書、生命保険や損害保険、個人年金等の控除証明書等がそれに当てはまります。

 

 

次に申告書に記入し、税務署に提出します。初心者の方にとっては難しいかもしれませんが、税務署や確定申告センターなどで相談に乗ってもらえるので大丈夫です。

 

最近では自宅で確定申告書の作成も可能なので、良かったら挑戦してみて下さい。

 

そして確定申告を提出します。確定申告の申告期間ですが、その年によって多少の違いがあります。ほぼ毎年2月16日〜3月15日までですが、確定申告が近くなるとCMで芸能人が確定申告のアピールをします。参考にして下さい。

 

 

ここで一応、確定申告をしなくて良い人ですが、@会社員A所得がない人B所得控除の額が所得よりも多い人  です。よって、日雇いメインで生計を立てている様な人は、必ず確定申告を行って下さい。

 

 

確定申告はどれくらいの収入でやるの?


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