意外と知らないバイトやパートの有給について

アルバイトやパートをしている人は多いですが、その中で有休を使っている人はかなり少ないのではないでしょうか?

 

アルバイトやパートも、正社員じゃないにせよ労働者に間違いはありませんから、労働者には一定の条件を満たせば有給休暇をとることが可能なんです。

 

これは法律で定められていることなので、どこの職場においても当たり前のことですが、知らない人のほうが圧倒的に多いと思います。

 

有給休暇は正社員だけに認められた休みだと思ってはいけません。

 

アルバイトでもパートでも有休を取ることができるので、しっかりと確認しておきましょう。

 

とはいえ、働いてから直ぐに有休をとることが出来るというわけではありません。有給休暇が発生するにはそれなりの条件が存在します。有休が発生するのは仕事を始めてから6ヶ月(半年)後に初めて発生します。

 

 

これはバイトやパート、正社員すべて同じ条件です。正社員であっても半年働かなければ有休は発生しません。

 

 

もしもバイトやパートを始めて半年以上経過していれば、有休が間違いなく発生していることになります。
発生する有休の日数ですが、これは週に何回働いているか、働き始めてからの期間によって異なります。

 

例えば、週に3回働いている人が、半年間働いた場合は有休は5日発生します。週に1回の場合でも半年で1日有休が発生しています。働いた期間が長いほど有休の数は増えていきますので、もしも働いてから半年以上たっているひとは、自分の有休がどれくらいあるのかを職場に確認してみるといいですよ。

 

 

一番気を付けなければいけないのが、この有休には期限があることです。
有休が発生してから2年を経過するとその有休は消滅してとれなくなってしまいますので注意しましょう。
例えば、7日発生した有休を2年間で4日しか取れなかった場合、3日は消滅してしまうことになります。

 

 

また、有休で発生する給料ですが、正社員とは異なり、アルバイトやパートで定められた勤務時間分の給料が発生します。例えば時給800円で4時間働いている場合ですが、1日有休をとると、800×4で3200円が支給されることになります。働かなくてもこれだけお金を手にすることができるので、有休は使わなくては損ですよ!

 

 

とはいえ、有給休暇をとれることをあえて伝えないという職場や、中には有休を取りたいと希望しても取り合ってくれない職場も存在しています。
これは違法行為ですので労働基準監督署へ連絡してやりましょう。

 

 

有休は労働者全員に認められた休日であり、当たり前の権利なんです。自分がどれくらい有休が存在するかを確認しておくといいですよ。
せっかくの休みを期限切れにしてしまわないようにしましょうね。

 

 

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