最近話題のブラックバイト問題

現在全国には様々なバイトがあり、仕事の内容や職種は多岐に渡っています。

 

バイトは友達を作ったり、自分のスキルアップに繋がったりと良い面も沢山ありますが、中には大変な思いをするバイトがあるのも事実です。

 

 

バイトで理不尽な要求であったり、シフトなどを無視して働かせたり、罰金性などを導入しているようないわゆるブラックバイトというものが多く存在しています。

 

その中で、今年一年の実績の中でブラックバイトの代表を決めるというブラック企業大賞2015年が発表されました。

 

 

大賞にはセブン−イレブン・ジャパンが、ブラックバイト賞には個別指導塾の明光義塾の明光ネットワークジャパンが、ウェブ投票賞にはアリさんマーク引越社が選ばれましたね。

 

どれも誰もが一度は聞いた事のある企業ですが、不名誉な賞をもらってしまいましたね。

 

 

全ての営業所や店がブラックという訳ではないのでしょうが、ネット上やニュースなどでバイトに対する対応や働かせ方などがブラックと言われてもおかしくないようなものがあったので、選ばれても仕方がないのかと思います。

 

 

セブンイレブンでは、フランチャイズ加盟店などにたいして、賞味期限が近い商品や売れ残り品などを安く売る、いわゆる見切り品という販売方法を妨害したりし、売り上げが出なかった分を搾取すると言うあくどい方法が話題となりました。商品の値段を店で勝手に決めない様にと圧力をかけていたようです。

 

 

また、経営が悪くなったらフランチャイズを解除して、フランチャイズ加盟料や店を建てる際の借金だけが残ってしまう方法も問題化されていました。

 

 

明光義塾では、アルバイトの講師に対して高い時給を提示しておきながら、交通費が時給の中に組み込まれていたり、講義で利用するプリントなどの教材を作成する時間は時給の中に入れない、バイトを休んだり、バイトを辞めようとすると罰金が発生するなどして簡単には辞めさせないようにしているなど、なかなかのブラックぶりを発揮していました。

 

 

 

アリさんマーク引越社では、働きぶりの悪い人に対して、部署を強制的に移動させ、かつその事実を広報として社内に張りだしたり、誹謗中傷するような内容であり、一流企業とは思えないような対応をしていました。

 

 

先日副社長へのインタビューの際、副社長の恫喝ともとれるような発言もネット上で大きく取り上げられていました。

 

 

これらのようなバイトが不利益を被るような実態はごく一部であり、発言すらできずに無理やり働かされていたり、我慢して働いている人が多く存在しているのです。バイトをしている人の多くが社会経験の浅い学生であり、法律や企業規則などの知識が充分でないため、バイト先にいいなりになってしまっていたり、学費を稼ぐ為に働いているため、簡単に辞めることができないなど、そういった弱みに付け込んでいるバイト先が多いです。

 

 

 

バイトとはいっても立派な労働者になるので、有給休暇もありますし、労災保険もありますし、社員と同じように無理なく働く事ができるようにと、法律で起業にも義務付けられているのです。それらを無視してバイトに無理をさせて働かせるようなバイトはブラックバイトといっていいでしょう。

 

 

 

自分が働いているバイト先で、おかしなことや理不尽なことがあったら、一人で悩まずに誰かに相談すると良いでしょう。

 

 

 

大きな社会問題となっているブラックバイトですので、その相談口は増えています。シフトを自由にさせなかったり、サービス残業をさせたり、罰金性などを取り入れるなど、求人票と全く実情が異なる様なことがあったら、我慢せずにすぐに相談する事をお勧めします。

 

 

 

ブラックバイトなんかで働いて、体調を崩したり、学業などに支障がでるなんてことがあってはいけませんよね。自分のバイト先がブラックでないかどうか今一度考えてみてはどうでしょうか?

 

 

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